メキシコ駐在中に感じたメキシコ人の人柄や文化

みなさんこんにちは。

Ikuminです。

このブログではメキシコ・グアダラハラ駐在中に感じたメキシコ人の人柄や文化をお伝えしていこうと思います。

渡航前の予習としてぜひ参考にされてみてくださいね。

メキシコ人は明るくて優しい

私が感じるメキシコ人は、”明るくて優しい”です。

”明るい”と一言で言うと声が大きくてとかノリが良いとか、そういうことを想像しているでしょうか?

そういうメキシコ人ももちろんたくさんいますが、私が感じたのは”笑顔が多い”ということです。

例えば初対面の方と挨拶をする時、我々日本人だとちょっと緊張して表情が強張ったりすることってありますよね。メキシコ人は目を見てニッコリと笑ってくれます。そうするとこちらもつられて笑顔で挨拶ができます。彼らは挨拶をするときにハグをしたり握手をしたりする習慣があるので、相手と体が触れ合うことで自然と笑顔になるのかもしれません。

そして、メキシコ人は優しいです。

欧米では当たり前のことでしょうが、レストランやカフェでは女性に対しては必ずドアを開けて先に通してくれます。(女性がいる複数グループに対してもやってくれます)

スペイン語を勉強していた時も、メキシコ人の友達にわからないことを聞けば、嫌な顔をせず理解するまで丁寧に教えてくれました。

日本人もよく優しいとか親切な人種だと言われると思いますが、メキシコから一時帰国するとメキシコ人の方が遥かに優しく親切だなと感じると思います

メキシコ人は敬語ではなくタメ口を好む人が多い

スペイン語で二人称(あなた、君など)を表す時、(君:近しい人に対して)かUsteed(あなた:目上の人に対して)を使いますよね。

私たち日本人の感覚だと、1,2歳年上の人に対してはもうUstedを使いたいところですが、Túを使って話しても全く問題ありません

それどころか、通っていた語学学校の先生も1番初めの授業で「UstedじゃなくてTúで話してね〜」とお願いするし、自分の親と同じくらいの世代の方にも「Ustedなんて使わなくていいわよ〜」と言われました。きっとUstedを使うと相手との距離ができるからあまり好まれないんだろうなぁと感じていました。

なので、カフェやレストランの注文などは気にせずTúを使って大丈夫ですが、明らかにお年を召されている方に対してはとりあえずUstedを使っておきましょう。

ちょっとスペイン語のややこしい話かもしれませんが、使ったり聞いたりしているうちにだんだん慣れます。

メキシコでカルチャーショックを受けたできごと

メキシコ・グアダラハラに赴任してカルチャーショックを受けたできごともあります。

車に乗って大きな交差点で信号待ちをしていると、車の窓拭きをする少年たちがたくさんいました。彼らは田舎の方に暮らし、義務教育期間にも関わらず学校には行かずに窓拭きをしてお金を稼いでいるのです。

窓拭きの他にも、お菓子や小物などの物売りをしている人もたくさんいます。ただ車のドライバーにお金をくれとお願いする人もいますし、一発芸を披露している人もいます。

日本ではまず見ない光景なのでかなり衝撃的でした。でも、まだまだ貧富の差が激しいのでこうしなければならない事情があるのかもしれません…

メキシコの文化や人柄まとめ

いかがでしたでしょうか?

メキシコ人の人柄に関してはそれぞれ捉え方があると思いますので、ご参考までに。スーパーのレジ打ちの方なんかは、ずーっと同じ仕事をされているので淡々とした印象です(笑)

海外で暮らすということは、その国の文化を理解して上手に付き合っていくことが求められます。

初めはうまくいかなかったり理解できないこともありますが、時間と共に慣れていきますのでご安心くださいね。