成田空港からメキシコ・グアダラハラへの行き方を徹底解説!

みなさんこんにちは。

元海外駐在員のKobayamです。

このページでは、日本ー成田空港ーからメキシコーグアダラハラ空港への飛行機での行き方についてご紹介します。

グーグルで検索したらたくさんの選択肢が出てきますが、何度も日本とグアダラハラを往復した元駐在員の視点で3パターンに絞り紹介します。

日本ーメキシコの直行便を選ぶ

残念ながら成田空港からグアダラハラ空港への直行便はありません。

最低でも1回の乗り継ぎ(トランジット)が発生しますので、どこで乗り継ぎをするのか迷ってしまいますよね。

迷ったら、日本とメキシコ以外の国を経由しない方法をおすすめします!

その場合は

成田ーメキシコシティーグアダラハラの経由便が良いでしょう。

成田ーメキシコシティ の便は全日空(ANA)かアエロメヒコ(再開予定)を利用することができます。

全日空は日本航空と並び安心の日系航空会社のサービスを受けることができますので、お子様連れでも安心して搭乗できます。

アエロメヒコはメキシコ最大手の航空会社です。

メキシコで一番信頼できる航空会社のため、今後メキシコ国内旅行をするならば何度もお世話になることになるでしょう。

メキシコシティーグアダラハラ間はメキシコ系の航空会社が複数ありますが、アエロメヒコ一択で良いでしょう。

この方法の良いところ

この便の良いところは、入国が1回で済むところです。

日本から直接メキシコへ入り、その後は国内線移動となるため、予想外にトランジットで止められて時間がなくなってしまうようなことがありません。

ハブ空港を利用していない分、入国審査もそれほど時間がかかりません。

この方法の微妙なところ

この方法の難点は、1回のフライト時間が長くなることです。

成田ーメキシコシティ間のフライトは”超”長距離フライトです。

12時間から14時間かかる便のため慣れていない方はかなりしんどい時間になるかもしれません。

(他の方法と1時間〜2時間しか違いはありませんので、大した差ではないかもしれませんが…

されど映画1本はやはり長いですね。)

もう一つ難点を挙げるとすると、全日空を利用する場合、アエロメヒコとは系列が違うためマイレージをまとめることができません。

メキシコ国内移動はほぼアエロメヒコ(Skyチーム)のため日本にいる限りは貯めなかった系列のマイレージが貯まることになるでしょう。

アメリカのハブ空港を経由する方法

アメリカには大きなハブ空港が存在します。

中南米や南米に行くためには、一昔前には直行便はありませんでしたので、必ずどこかで乗り継ぎする必要がありました。

その場合の、中米、南米への窓口となっているアメリカのハブ空港を経由すると融通が効きます。

具体的なルートは

【 成田 ー ダラス ー グアダラハラ 】

又は

【 成田 ー ヒューストン ー グアダラハラ 】

の航路がオススメです。

ダラスもヒューストンもどちらもテキサス州にある大きな空港経由ですが、

どの航空会社を使用するのかで、使う空港が変わります。

最も私が利用していたダラス空港は、American航空(One World系)が強いため

成田 ー ダラス間は日本航空(JAL)を利用し、ダラス ー グアダラハラ間はAmerican航空(JALで予約)の便に乗ることになります。

ヒューストン空港経由の場合は、

成田 ー ヒューストン間を全日空(ANA)を利用し、ヒューストンーグアダラハラ間をUnited航空(ANAで予約)の便に乗ることになります。

この経路の良いところ

この経路のいいところは、日系航空会社を選べるためサービスに安心感があります。

また、アメリカ ー 日本間の便数は多くあるため、万が一の遅延などが合った場合にも次の便への振替が容易でしょう。

どちらの航空会社もサービスに大きな違いはないため、貯めているマイレージに合わせて選ぶこともできるところが良いですね。

この経路の微妙なところ

この経路の難点は、大きなハブ空港を利用するため、時間帯によっては他の入国者が多くいて入国審査に時間がかかることがあります。

さらに、アメリカ ー メキシコ間のフライトは、米系航空会社のため、

英語かスペイン語が話せないうちは完全なアウェーの空気のため、初めの頃は私も不安でした…

これは完全な主観ですが、メキシコ系航空会社の方が、米系よりなぜか落ち着きます。

最短距離を選ぶ

グアダラハラはメキシコ西海岸にあります。

太平洋側に位置しているため、日本から見た距離はメキシコの中で比べれば近いです。

日本 ー メキシコの直行便を選ぶ場合にはメキシコシティ経由でしたが、

メキシコシティはメキシコ中央部に位置しています。

グアダラハラからメキシコシティへ行くのは、1時間ほど東へ行きますので、

実は無駄に東西へ行ったり来たりしているため最短距離ではありません。

アメリカのハブ空港を経由する便でも、ダラス空港やヒューストン空港はテキサス州にあるため中西部の位置にあります。

グアダラハラからは北東に位置しているため、これも最短経路ではありません。

成田空港から直行便のある太平洋側のアメリカの空港で、

グアダラハラへのフライトがある空港、

どちらも満たしているのがロサンゼルス空港サンフランシスコ空港シアトル空港です。

アメリカ西海岸フライト経由を選ぶ良いところ

この経由地を選ぶ良い点は西海岸側からのフライトのため、距離が短く、フライト時間が短く済みます。

また日本から人気の都市で、日本(アジア)へ行く空港のターミナルが日本人も多くいるためそこまでアウェーになりません。

都市の規模も大きいために、時間に余裕があれば観光するのも良いですね。

アメリカ西海岸フライト経由の微妙なところ

この経由地の難点は、乗り継ぎ便としてセット販売されていないことが多く、滅多にお目にかかりません。

また人気便のために混み合いますし、値段もそれなりにします。

人気の割には空港の入国検査で待つため次のフライトに遅れそうになることもあります

私が一度だけサンフランシスコ経由で日本へ帰国した際には、

トランジットの時間が90分程度ありましたが入国審査で1時間以上待ち、

全速力で走ってFinal Callにギリギリ間に合った苦い思い出があります。

トランジットの時間に余裕があれば、ゆっくりと空港散策を楽しめますが、焦る旅にはしたくないものですね。

まとめ

どの便が良いか、参考になりましたでしょうか。

グアダラハラ空港は成田空港との直行便はありませんので、最低でも1回の経由便を選択することになります。

日程によって、どの便が一番最適なのかを検索しながら、より良い旅程をご検討くださいね。

最後に、海外赴任前には、マイレージを貯められるクレジットカードを準備をしてから行きましょうね。

Que tenga un buen dia! Have a good day!

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