メキシコの現地スーパーではどんな肉が買えるの?

みなさんこんにちは。

Ikuminです。

このブログではメキシコ・グアダラハラの現地スーパーではどんな肉が買えるのかをお伝えしていこうと思います。

駐在妻にとっては日々台所に立つので気になる所ですね。

ぜひ参考にしてみてください。

牛肉(carne de res)

牛肉はスペイン語で carne de res(カルネ デ レス)と言います。

基本的には赤身肉が売られており、大きなステーキ肉からカットされたものまで様々です。

”USDA”のマークがついているものは、厳しい基準をクリアしてアメリカから輸入された肉ですので安心して購入してください。値段は少々高いですが安心感があります。

残念なことは、我々日本人がよく利用する薄切り肉がないことです。

精肉コーナーにいる店員さんにパックに入った肉を、『薄切りにしてください』と頼むことは可能ですが、思っているような薄切り肉にはなりませんのであまり期待はされない方がいいでしょう。

牛ひき肉は molida de res(モリーダ デ レス)と言います。

陳列されていなければ、店員さんにこう頼んでみてください。

Ikumin
¿puede ser molida de res?(プエデ セール モリーダ デ レス):牛ひき肉にできますか?

量も聞かれるかと思いますので、欲しい量を伝えてください。

Ikumin
medio kilo por favor.(メディオ キロ ポルファヴォール):0.5キロください。

メキシコのスーパーで買う豚肉(carne de cerdo)

豚肉はスペイン語で carne de cerdo または carne de puerco(カルネ デ セルド または カルネ デ プエルコ)と言います。

豚肉も基本的には脂身の少ない赤身肉が多く売られています。

ということは、日本人には欠かせない豚バラ肉の薄切りは牛肉同様残念ながら売られていません(泣)

ですが、バラのブロックは見かけるので全くバラ肉が食べられないということではないので安心してください。

バラのブロックは半冷凍させてから自力でできる範囲で薄く切れますので、切れ味の良い包丁でお試しください。


豚ひき肉はmolida de puerco(モリーダ デ プエルコ)と言います。
もし陳列されていなければ、店員さんに牛ひき肉と同じ要領で注文してくださいね。

メキシコのスーパーで買う鶏肉(pollo)

鶏肉はスペイン語でpollo(ポジョ)と言います。

鶏胸肉はpechuga de pollo(ペチューガ デ ポジョ)、鳥もも肉はmuslo de pollo(ムスロ デ ポジョ)です。

日本では鶏肉の色はピンク色をしていますが、メキシコの鶏肉は黄色です。これは飼料の違いによるものなので安心してください。

そしてメキシコではもも肉よりも胸肉の方が圧倒的に好まれています。鶏肉=胸肉 の感覚ですね。

サラダには焼いた胸肉が角切りにされて乗っていますし、エンチラーダス(メキシコ料理)には茹でた胸肉を裂いてトルティージャに巻かれています。

一度もも肉を買って調理したことがあるのですが、骨付きなので取るのが大変だし臭いが日本の物よりキツい感じがしたので、基本的には胸肉でなんでも料理していました。

メキシコのスーパーで買う加工肉

メキシコのスーパーには、日本以上に加工肉が充実しています。

ハム:jamón(ハモン)

ソーセージ:salchicha(サルチッチャ)

ベーコン:tocino(トシーノ)

生ハム:jamón serrano(ハモン セラーノ)

ハムは、鶏肉や七面鳥のハムの方が主流なんですよ。鶏肉をハムにするなんて驚きですね!

もちろん馴染みのある豚肉のハムもありますが、探さないといけませんので頑張ってください☺︎

ソーセージは安いものは美味しくないのでお勧めしません。アメリカブランドの”Johnsonville”なら安心できますのでそちらをお勧めします。

生ハムは種類がとても多いので、ワイン好きの人にはたまらないかもしれませんね。いろんなものを試してお気に入りが見つかるといいですね。

また、ハムはその場で自分で選んでスライスしてくれるコーナーがほとんどのスーパーにはあります。そちらに並んでいるハムの方がパックで陳列されているものよりも美味しいので、スペイン語に慣れてきたらぜひ注文してみてください。

ただ、私の保存方法が悪いというのもあったと思いますが、あまり日持ちしません。なので買うときにはたくさん買わずに数日で使い切れる量を注文してください。

メキシコのスーパーで買える肉類まとめ

いかがでしたでしょうか?

日本人の感覚からすると、『肉の種類が少ないな』『この肉で何を料理すればいいんだろう』と感じるのが正直なところかと思います。

最初は戸惑うこともあるかと思いますので同じ料理の繰り返しになってもいいのです。慣れない海外で頑張って料理してるなんてそれだけでそれだけで素晴らしいことなのです!(当時の自分にも言ってあげたいです)

時間と共に慣れてきますので、”あるものでできるものを”の精神で乗り切りたいですね。

現地スーパーでは薄切りにくが買えないとお伝えしましたが、実はグアダラハラの街中の精肉店に薄切り肉が買えるところがあるのです!

そちらの情報は別の記事で詳しくお伝えしますのでお楽しみに。

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